2022年3月14日投稿

ふと鏡を見て、肌の疲れ・肌の曲がり角を感じたことが有りませんか?
肌の疲れを感じることはふとした瞬間におこります。
年齢によって肌の疲れをわかるきっかけはそれぞれ違います。
おおよそ20代で肌の疲れ・曲がり角を感じる方が多いことがわかりました。(*1)
肌の問題は急に起きることは少なく、何かしら感じながら、
何も対策をしないために問題になってしまいます。
違和感を感じながらも、今のスキンケアから変更できていない方に読んでほしい、
ローズヒップオイルの効能について紹介します。

歴史あるローズヒップオイル

ローズヒップオイルはいつから使われていただのでしょうか?
ローズヒップの原産は南米と言われています。
古代マヤ・アステカ文明の時代からローズヒップの実を食べたり、
種のオイルを肌荒れなどの治療薬として肌に塗っていたそうです。
ローズヒップの種から少量しか取れないためローズヒップオイル
貴重な薬として一部の特権階級層にのみ使われていたそうです。

エイジングケア

肌の老化を防ぐためには肌の保湿・PH値のバランスを整えることが重要です。
(肌のpH(ペーハー)とは、肌表面を薄く覆っている皮脂膜が酸性かアルカリ性かを示す
数値の値をペーハー値と
指しています。
また皮脂膜のペーハー値は4.5~6.0の弱酸性に保たれていると、バリア機能がはたらきやすく、
肌をすこやかな状態にキープすることができます)

鉱物油などと違い、毛穴をつまらせることなく肌に素早く浸透し
肌のバリア機能を調整に効果的です。

高濃度の抗酸化物質を含むローズヒップオイルのビタミンAが
肌の小ジワ・表情ジワを目立たなくするのに役立ちます。

近年ではこの抗酸化作用が研究され、日焼けによるシワやシミを予防だけでなく、
関節リウマチや変形性関節症を含むさまざまな種類の関節炎にも使用され研究がされています。(*2)

いくつになっても使えるマルチなオイル美容液

肌の問題は年齢によって異なります。(*3)
20代ではニキビや肌のむくみ・たるみなどが多いのに対して、
30~50代は肌のシミや色素沈着が圧倒的に気になる方が多い傾向です。
肌のバリア層を強化するためには肌に潤いが必要です。
肌の潤いには細胞間脂質が必要になります。
細胞間脂質についての解説はこちらから。
年齢や肌質によっても個人差はあるため、毎日使うものはマルチな働きを持つ
ローズヒップオイルが良いでしょう。
100%ローズヒップオイルは使用感がやや重めなので、使うときは適量を守りましょう。
多く使えば肌にはストレスになってしまい、反対にトラブルの原因になってしまう可能性もあります。

シワ・傷跡・ストレッチマークに

ローズヒップオイルは顔だけにとどまらず、髪や頭皮の保湿に、全身にも使用できます。
ローズヒップオイルはシワ、傷跡や手術痕といった、治りづらいとされる肌ダメージの改善をサポートします。
これはローズヒップが持つ抗酸化物質のリノール酸を持つためとされています。
コラーゲンの生成を促進し、肌のターンオーバーを正常に機能させることで修復と予防に役立ちます。
さらに傷跡の色素沈着を抑え、傷が黒ずむのを抑えてくれる効果があります。
(*4)妊娠中のストレッチマークの改善に効果的で、妊娠中の予防ケアにもおすすめです。

近年では抗炎症作用の研究もされている(*5)

抗酸化物質が豊富なロ-ズヒップオイル
湿疹や皮膚炎などの炎症を和らげてくれる効果もあります。
研究では、ローズヒップオイルが炎症を誘発するタンパク質の生成低下させ、
免疫細胞の活性化を調節してくれる役割がある可能性がありことがわかっています。
鎮痛、抗関節炎、抗炎症、抗酸化の効能を持っていることを示しています。

毎日のスキンケアに

ローズヒップオイルで肌の変化を実感するためには、
1日1~2回朝夜もしくは夜のみ使用してください。
顔の場合、2~3滴(オイリー肌の方は1~2適)を手の平で温めてから
顔、首、首筋などに軽く押すようにつけてください。
エイキンのオイル美容液を使う場合、洗顔後化粧水をつけずにオイル美容液をつける
【ブースターオイル】の使い方がおすすめです。
ローズヒップオイルはほとんどの肌タイプに適しています。
エイキンではさらにローズヒップオイルをベースに
さまざまな植物エキスをブレンドしたオイルを販売しています。
目的別に展開しているのでこちらの解説動画を見ると参考になります。

ローズヒップオイル使用時の注意点

ローズヒップオイルは副作用が低い、安全な製品です。
しかしすべてのスキンケア製品に言えることですが、アレルギーを引き起こす可能性は存在します。
必ずパッチテストを行っていただくように推奨しています。
パッチテスト方法について

  1. オイルを少量取り、前腕の内側などの目立たない部位に10円玉大ほどの大きさに塗布してください。
  2. そのまま24時間置いて様子を見ます。
  3. その後、赤み、腫れ、かゆみなどの刺激がなければ、
    毎日のスキンケアの一環としてローズヒップオイルを使用して問題ないでしょう。


ローズヒップオイルをまだ試したことがない方は一度エイキンを調べてみてください。