2022年3月14日投稿
2022年9月11日更新

ふと鏡を見て、肌の疲れ・肌の曲がり角を感じたことが有りませんか?
肌の疲れを感じることはふとした瞬間におこります。
年齢によって肌の疲れを感じるきっかけはそれぞれ違います。
インタビュー調査(*1 )では20代で肌の疲れ・曲がり角を感じる方が多いことがわかりました。
肌の問題は急に起きることは少なく、何かしら感じながら、
何も対策をしないことでどんどん問題が大きくなってしまいます。
違和感を感じながらも、今のスキンケアからどうやっていいかわからない、そんな悩みがある方も多いのではないでしょうか?
そこで今までのお手入れをしても、目指す肌状態を実感できないときに、取り入れていただくアイテムがオイル美容液になります。
ローズヒップオイル美容液を20年以上研究しているスキンケアブランド
「A`kin(エイキン)」ローズヒップオイル美容液の効能について紹介します。

ローズヒップオイル

ローズヒップの歴史

大昔には治療薬として

ローズヒップオイルはいつから使われていただのでしょうか?
紀元前の古代マヤ・アステカ文明の時代からローズヒップの実を食べたり、種の油を治療薬として肌に塗っていたそうです。
当時から収穫量が少なかったローズヒップは豊富な栄養から当時は、貴重な薬として一部の特権階級層に使われていたそうです。

大昔には治療薬として

>ローズヒップが近年世界中に広がるきっかけが2つあります。
1つ目が第2次世界大戦時にイギリスでは物資の供給が不足し柑橘類などビタミンを多く含む食べ物が不足しました。
柑橘類は当時ビタミンを補給する貴重な食料でした。
ビタミン不足によって引き起こされる懐血病が国中で起こる危機になりました。

栄養価・美容効果の再評価

イギリス政府は国民がビタミン不足に陥ることを予防するために、当時ガーデニングで植えられていたローズヒップの実をつけるドッグ・ローズからローズヒップの実を摘むように呼びかけました。
そして集めたローズヒップの実で女性や幼児などにビタミンを補給をしたといわれています。
このことがきっかけでローズヒップが持つ高い栄養素が認知されるようになりました。
2つ目が近年はモデルやセレブレティの間でローズヒップオイルが再評価されました。特に有名なお話がイギリスのキャサリン妃が普段使いのスキンケアとしてローズヒップオイルを使用し、紹介したことで世界中で大流行しました。

肌疲れにはローズヒップオイル

ターンオーバーを改善することが大切

肌の疲れから起きる肌トラブル。トラブルの原因の1つとされているのが肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が滞ったり、遅れたりすることで、老廃物が肌の表面に蓄積してしまうことです。
ターンオーバーは肌の奥から新しい細胞が生まれ成長しながら、肌の表面に上がり最終的には垢となって剥がれ落ちるまでの肌が生まれ変わるサイクルです。
しかし、老化の影響で細胞のエネルギーが不足すると、ターンオーバーが遅れていきます。
すると細胞が肌の表面へ押し上がる力も弱くなるので、古い角質が肌表面に溜まり、角質層が厚くなります。
結果ターンオーバーが遅れ「シミ」「くすみ」「乾燥」「小じわ」など様々な肌悩みを引き起こします。
ターンオーバーをスムーズにすることで肌の生まれ変わるサイクルをスムーズにして、健康で美しい肌を常に保つことが大切です。

ターンオーバーを整えるためには

ターンオーバーを整えるためには、最初に肌の保湿とPH値(ペーハー)のバランスを整えることからはじめます。
(肌のpH(ペーハー)とは、肌表面を薄く覆っている皮脂膜が酸性かアルカリ性かを示す
数値の値をペーハー値と指しています。
また皮脂膜のペーハー値は4.5~6.0の弱酸性に保たれていると、肌をすこやかな状態にキープすることができます。
肌を弱酸性に保ち、保湿をしっかり行うことで肌が元気になり、細胞活動を活発にはじめターンオーバーを促進してくれます。そのためには良質な皮脂膜が必要です。

ローズヒップオイルで肌細胞が元気に

ローズヒップオイルは毛穴をつまらせることなく肌に素早く浸透し、豊富なビタミン・脂肪酸(人が体内で作れないと言われている飽和脂肪酸)・フィトケミカルと言われる自然の抗酸化物質を豊富に含むローズヒップオイルが肌の細胞を元気に整えて、ターンオーバーの促進を助けてくれます。

いくつになっても使えるマルチなオイル美容液

年齢ごとの肌の悩みを解決

肌の問題は年齢によって異なります。(*3)20代ではニキビや肌のむくみ・たるみなどが多いのに対して、30~50代は肌のシミや色素沈着が圧倒的に気になる方が多い傾向です。
年齢や肌質によっても個人差はあるため、毎日使うものはマルチな働きを持つローズヒップオイルがオススメです。
100%ローズヒップオイルは使用感がやや重めなので、使うときは自分の肌と相談しながら適量を守りましょう。
多く使えば肌には皮膚に吸収されないオイルが肌の表面で酸素と結合して酸化を引き起こします。
引き起こされた酸化物質は、肌のストレスになってしまい、反対に肌トラブルの原因になってしまう可能性もあります。

顔以外にも使える

傷跡・妊娠線にも

ローズヒップオイルは顔だけにとどまらず、髪や頭皮の保湿に、全身にも使用できます。ローズヒップオイルが持つ豊富なビタミンCが頭皮の活性化に働きます。
それだけにとどまらずシワ、傷跡や手術痕といった、治りづらいとされる肌ダメージの改善をサポートします。
これはローズヒップが持つ抗酸化物質のリノール酸を持つためとされています。
コラーゲンの生成を促進し、肌のターンオーバーを正常に機能させることで修復と予防に役立ちます。
さらに傷跡の色素沈着を抑え、傷が黒ずむのを抑えてくれる効果があります。
(*4)妊娠中の妊娠線にも効果的で、妊娠線が残るのをの目立たなくしてくれるにも効能があります。

近年では抗炎症作用の研究もされている

抗酸化物質が豊富なロ-ズヒップオイルは湿疹や皮膚炎などの炎症を和らげてくれる効果もあります。
研究ではローズヒップオイルが炎症を誘発するタンパク質の生成低下させ、免疫細胞の活性化を調節してくれる役割がある可能性がありことがわかっており。
鎮痛、抗関節炎、抗炎症、抗酸化の効能を持っていることを示しています。

毎日のスキンケアに

ローズヒップオイルで肌の変化を実感するためには、1日1~2回朝夜もしくは夜のみ使用してください。
顔の場合、2~3滴(オイリー肌の方は1~2適)を手の平で温めてから顔、首、首筋などに軽く押すようにつけてください。
朝のオイル美容液を使う場合、洗顔後化粧水に混ぜて使うだけで化粧水が肌にぐんぐん染み込むようになります。忙しい朝の時間には嬉しいですね。

ローズヒップオイルはほとんどの肌タイプに適しています。
エイキンではさらにローズヒップオイルをベースに様々な植物エキスをブレンドしたオイルを販売しています。
目的別に展開しているのでご自身の目的に合ったローズヒップオイル製品をお選びください。

参考リンク
*1肌のお悩み “お肌の曲がり角” 篇(Vol.71) たんぽぽ*調査隊 | クラシエ
*2The genus Rosa and arthritis: Overview on pharmacological perspectives関節炎とローズヒップの関係
*3The effectiveness of a standardized rose hip ローズヒップの効果
*4The genus Rosa and arthritisローズ類と関節炎

併せて読みたい、ローズヒップオイルの保管方法

https://naturalcosme.jp/blog/how-to-use-cosmetic/keep_freash_rosehip/